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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>読後感またはエッセイ。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui.greenebooks.net/" /><modified>2008-10-30T09:18:21+09:00</modified><tagline /><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>11月</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui.greenebooks.net/?eid=1066176" /><id>http://yui.greenebooks.net/?eid=1066176</id><issued>2008-10-30T09:18:03+09:00</issued><modified>2008-10-30T00:18:14Z</modified><created>2008-10-30T00:18:03Z</created><summary>もうすぐ11月。11月は私の誕生月ですが、ほんとうに気持ちが暗ぁくなる時期。寒くなるし、いつも雨だし、天気が悪いと本当に暗い。誰か友達に会って「元気？」と聞かれたとき、大概は元気だという私ですが（本当に元気だから）、この時期だけは「この素晴らしい天気のせい...</summary><author><name>黒瀬ゆい</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[もうすぐ11月。11月は私の誕生月ですが、ほんとうに気持ちが暗ぁくなる時期。寒くなるし、いつも雨だし、天気が悪いと本当に暗い。誰か友達に会って「元気？」と聞かれたとき、大概は元気だという私ですが（本当に元気だから）、この時期だけは「この素晴らしい天気のせいで全然元気がでない」ということがあります。<br />
<br />
私のオイリュトミーの先生は言う。<br />
「11月はろうそくに火を灯す月なのよ。小さな光は今の時期とても趣があってきれいよ」<br />
<br />
確かに。でも、毎日、自転車でニュルンベルク市内を縦横無尽に走り回らなければならない私には、ろうそくなんて言ってられない。<br />
・・･定期、買おうかな。<br />
<br />
こんな環境ですが、ここにいられて幸せだと日々感じられるのは、私のオイリュトミーの先生のおかげです。<br />
<br />
先日ニュルンベルクのシュタイナーハウスで、彼女の舞台を観てからというもの、ますます先生への憧れは募るばかり。<br />
ピアニストのドタキャンというありえない事態は起こってしまったものの、私の友人の代理の演奏でなんとか切り抜け（というかよく弾いたなぁ）、公演を見に来た人はみんなすごく感動していた。私は、終わった後、しばらく呆然自失。人間の体があんなに美しく動くなんて信じられない。<br />
私は彼女に師事できて本当に幸せだと思う。<br />
何人もが、彼女のすごさに感嘆していて、私は誇らしくて言った。<br />
「あのひとは、私の先生なんだよ」<br />
<br />
それとバイトが決まったことは、最近すごく嬉しかったこと。<br />
いま、お寿司レストランのカウンターでひたすら巻き寿司を巻いています。そこでは二人の腕のいい日本人が働いてるので美味しいし、いつも大忙し。<br />
私はいまのところ巻きだけだけど、そのうち握りもやります。すいません、素人なのに。<br />
土曜なんて、オーダーはものすごい勢いで息つく暇もなく4時間巻き続けました。気が付いたら肩が凝りすぎて、気分が悪くなってしまった。ずっと下を向いて作業するのでなく、ときどき上をむいてフロアを見渡したり、お客さんの様子を見るように言われた。<br />
とにかく巻きます。<br />
夢の中でも時々お寿司を巻いているくらい。フォルメンの授業では、渦巻きがお寿司にみえてしょうがないくらい。<br />
それでも、仕事が終わったあとに飲むビールは最高に美味しいです。しかも、お寿司つき。<br />
・・･幸せ。<br />
どこに行っても、同僚に恵まれる私って幸せ者です。<br />
<br />
ところで、私が火曜日のオイリュトミーの授業でやっている、ヘルダーリンの詩が今日の天気の気分にぴったりだと思うので載せます。（訳は、岩波文庫・ヘルダーリン詩集より）<br />
<br />
人生の半ば<br />
<br />
黄色い梨の実を実らせ<br />
また野茨をいっぱいに咲かせ<br />
土地は湖の方に傾く。<br />
優しい白鳥よ<br />
接吻に酔いほうけ<br />
お前らは頭をくぐらせる<br />
貴くも冷ややかな水の中に。<br />
<br />
悲しいかな　時は冬<br />
どこに花を探そう<br />
日の光を<br />
地に落ちる影を？<br />
壁は無言のまま<br />
寒々と立ち　風の中に<br />
風見はからからと鳴る。<br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>アプフェルムース。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui.greenebooks.net/?eid=1054187" /><id>http://yui.greenebooks.net/?eid=1054187</id><issued>2008-10-12T19:36:06+09:00</issued><modified>2008-10-12T10:36:57Z</modified><created>2008-10-12T10:36:06Z</created><summary>
恋の悩みにはリンゴムース―生きてるのが楽しくなる料理の本
Janosch,大石 一美,大石 あや


秋です。
木々が、何だかすごく説得力のある赤と黄色に染まっていて、天気のいい日は、空の色とのコントラストがきれい。
そしてそろそろ、バサバサとダイナミックに落葉...</summary><author><name>黒瀬ゆい</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%81%8B%E3%81%AE%E6%82%A9%E3%81%BF%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%B9%E2%80%95%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8C%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%96%99%E7%90%86%E3%81%AE%E6%9C%AC-Janosch/dp/4877701001%3FSubscriptionId%3D0SQQ58C8ZJED59QF1HG2%26tag%3Djugem-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4877701001" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SB72NZ4ZL._SL160_.jpg" alt="恋の悩みにはリンゴムース―生きてるのが楽しくなる料理の本" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%81%8B%E3%81%AE%E6%82%A9%E3%81%BF%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%B9%E2%80%95%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8C%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%96%99%E7%90%86%E3%81%AE%E6%9C%AC-Janosch/dp/4877701001%3FSubscriptionId%3D0SQQ58C8ZJED59QF1HG2%26tag%3Djugem-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4877701001" target="_blank"><strong>恋の悩みにはリンゴムース―生きてるのが楽しくなる料理の本</strong></a><br />
Janosch,大石 一美,大石 あや<br />
<br />
<br />
秋です。<br />
木々が、何だかすごく説得力のある赤と黄色に染まっていて、天気のいい日は、空の色とのコントラストがきれい。<br />
そしてそろそろ、バサバサとダイナミックに落葉しています。<br />
<br />
ここの庭にはリンゴの木があって、いまの季節はリンゴが食べ放題。<br />
庭に出てコロコロ落ちているリンゴを拾う。<br />
それか、家主のクリスティアーネが、集めたリンゴを、カゴに入れておいてあるので貰う。<br />
久しぶりに、なにも仕事のない週末だったので、家でリンゴムースを作った。作ったというか･･･皮をむいて小さめに切って、少しだけ水を入れて煮るだけ。柔らかくなったら、お砂糖を入れて、弱火にかけながらフォークでざくざく細かくする。<br />
<br />
13時まで音楽図書館が開いていたので、CDを借りに行く。<br />
その帰り、街中を歩いていると、ベジタリアンによる小さなデモに遭遇した。最後のほうで、知り合いの男の子がそれに参加していたので、少し立ち話。<br />
私と同じで、彼も数年前からベジタリアンだといった。もう肉は全然必要ないんだ。<br />
大切なことが書いてあるから、他の人にも渡してよ、と数部のパンフレットをもらう。<br />
<br />
最近すごく仲良くなった韓国人のユンヒは、私が肉を食べないことを残念がっている。<br />
おいしい韓国料理、肉料理も多いのに、食べさせてあげられないのね、って。<br />
学校の食堂で、ミートローフがメインだったときも、付け合せのサラダとジャガイモのお粥だけ食べていると（最高に美味しかったけど）、<br />
このお肉本当においしいのに・・ゆいが食べられないのが残念。<br />
<br />
私は、彼女が心からそう言っているので、本当に素朴でいい人だなあと思いながら、笑って言う。<br />
食べられないわけじゃないけど、ただ全然興味がないだけ。でもありがとう。<br />
<br />
あしたの朝ごはんは、今日作ったリンゴムース、それとトーストとコーヒー。<br />
ぶどうもあと一房ある。今日、彼に貰ったパンフレットを読みながら思う。<br />
<br />
「浪費による飢餓<br />
食料品価格が世界中で上昇している。私たちが、ヨーロッパ内で『物価の上昇』に腹を立てている間、別の場所では深刻な生き残りのための戦いが蔓延している。<br />
ラテンアメリカ、北アフリカ、アジアでは今日、およそ8億5千万の人間が栄養失調に苦しみ、毎分11人の子供たちが餓死している。<br />
<br />
その原因は多様<br />
気候の変化によって、干ばつと不作が多くの南の国々で増加している。増大する『バイオ燃料』のための植物の栽培が、食料としての作付けを圧迫し、投機家はさらに、価格の上昇に拍車をかける。<br />
<br />
最も重要な要因<br />
けれども、絶え間なく上昇している需要は、動物のための食料だ。1961年から今日まで、世界の食肉の消費は、7.100万トンから2億8,4000万トンにまで上昇している。2050年までに、それはさらに2倍になる見込みを、FAOは公に発表している。莫大な資源の浪費<br />
―――1カロリー分の食肉の製造のために、３０カロリー分の植物が餌として与えられるからである。そのための作付け面積の需要、そのための水の運搬、そして価格の上昇。何も不思議ではない。<br />
<br />
食肉は人間の栄養を食い尽くす<br />
氷に覆われていない土地のうち、およそ３０％が、畜産産業のため、またはその他の家畜の餌のために独占されている。豆類の収穫のうち９０％が、また栽培される穀物の半分以上が、食用の家畜と、乳牛の餌となっている。栄養エネルギーの大部分が、家畜の消化過程によって失われている。牛の場合、例えば、９０％である。この浪費の周り道さえなければ、同じ量の穀物と豆類で、10倍の人間を養うことができる。食料危機は、多分に食肉産業の落とし子である。<br />
<br />
食肉は熱帯雨林を食い尽くす<br />
人間が食するための動物たちのために、年々、３２５、０００平方キロメートルの熱帯雨林が、取り返しのつかないまでに破壊されている。それはほとんど、ドイツの国土と同じだけの大きさである。われわれ地球の、緑の肺の乱伐は、火のような勢いで行われる開墾によって加速している。<br />
<br />
食肉は気候を食い尽くす<br />
FAOの発表によれば、温室ガス効果の原因の１８％を、食肉・ミルク産業が占める。これは、なんと交通による温室ガス効果の世界総計よりも多い。14億の牛が消化によって年々生み出すメタンガスだけで、200万トンのCO2と同じほどの気温上昇の効果がある。<br />
<br />
食肉は水を飲み尽くす<br />
地球温暖化は、水不足と干ばつを急激に進行させる。すでに今日、世界で200万の人間が、きれいな飲み水を得ることができない状態である。同時に、たった一キロの食肉を生産するために、使用されている水の量は、われわれ人間の体が一年間に必要とする最低限の水の量よりもずっと多い。<br />
<br />
『一かけらの生きる力』・・・それは本当?<br />
栄養学はもうすでに知っている・肉は、人間にとって、生きるため不可欠な栄養素ではないということを。さらに、ハイデルベルク大学の長期にわたる研究は以下のように発表している。肉を全く食べない人間はより健康であり、また平均寿命も高い。<br />
肉食をしないで生きる人は、彼自身にとって、また我々の環境にとってよい決断をしているのである。」<br />
<br />
Die Tier Freunde e.v　のパンフレット、全文訳・ゆい<br />
<a href="http://www.die-tierfreunde.de" target="_blank"></a>]]></content></entry><entry><title>ひっこし</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui.greenebooks.net/?eid=1049895" /><id>http://yui.greenebooks.net/?eid=1049895</id><issued>2008-10-06T06:18:30+09:00</issued><modified>2008-10-05T21:19:12Z</modified><created>2008-10-05T21:18:30Z</created><summary>引っ越しをしました。ドイツに来て一年と二ヶ月、これが5つ目（！）の部屋です。
いろいろな事情が重なって、こんなに何度も引っ越しをすることになったのですが、さすがにこんなに放浪したのは産まれて初めて。

日本に一時帰国する直前、急に部屋を空けないといけな...</summary><author><name>黒瀬ゆい</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[引っ越しをしました。ドイツに来て一年と二ヶ月、これが5つ目（！）の部屋です。<br />
いろいろな事情が重なって、こんなに何度も引っ越しをすることになったのですが、さすがにこんなに放浪したのは産まれて初めて。<br />
<br />
日本に一時帰国する直前、急に部屋を空けないといけなくなり、いろいろと当たったすえ、やっと入れることになったこの部屋。去年、セミナーで一緒だったペトラが住んでいた部屋です。<br />
でも、7月からちょうど、別の友達、アミンがそこに一時住んでおり、彼がその部屋を空けるまで、エスターのWGに居候することに。<br />
というわけで、日本からドイツに帰ってきてすぐ、エスターのWGに移り、半月だけそこに住んで、先日やっとこの部屋に移ってきたというわけ。<br />
<br />
エスターは一週間で、仕事をやめて実家に帰ってしまい、私は、そのWGの住人であるライナーと半月間二人暮しだった。もう一人のクリスティアンという学生さんとは、結局一度も会わなかった。<br />
ライナーは、近所の特許局で働いてて、車を二台持ってて、家ももちろん、他の町にある。WGにいるのは平日だけ。仕事にストレスもなく、充分稼いでて、彼女はかわいい女医さんときている。（ほんとにかわいい）<br />
<br />
最近、私の友人は鬱だったり、失業したり、なんだか暗い話題が多いので、このギャップがまぶしい。<br />
彼とは、会えばずいぶんたくさん話したし、一緒にジョギングもしたりして、楽しい半月間だった。<br />
<br />
WGを出て行くとき、台所とトイレをぴかぴかにして、出て行った。<br />
<br />
このたび越してきた部屋で打ち止め。<br />
ここに、来年の7月まで住むことになってます。<br />
ところが、アミンはまだ部屋が見つからず、今度は一階のゲストルームへ。私は、いつでもいいと言ったのだけれど、彼は「約束だから」といって、部屋を私のために開けてくれた。そこは台所もない部屋なので、私は何か食事を作ると、だいたいアミンと一緒に食べる。<br />
（昨日は、冷凍庫に残ってた、温めるだけの野菜のチーズソースと、私が作ったレンズマメのペースト。それとパン）<br />
この生活も全然悪くないのだけれど、彼もいつまでもこのままというわけにもいかないので、一生懸命住まいを探してるところだ。<br />
<br />
引っ越しに際して、一年しか住んでないのに荷物の多いことに驚いた。<br />
本はしょうがないとしても、服はこんなに使わないし、母が送ってくれた食材（出汁とか、昆布とか、こぶ茶とか）があんまり使われてない・・・<br />
・・・もう服なんて絶対買わない。<br />
それと、この一年かけて、しっかり日本食を食べよう！<br />
というわけで、今日のご飯は、韓国のうどんを、昆布＋しいたけの出汁でネギ、おぼろ昆布といっしょに。<br />
<br />
ところで、最近、韓国人の友人が住まいに招いてくれた。<br />
ユンヒというかわいい奥さんで、旦那さんは韓国の軍隊のエリート・・･軍隊に派遣されて、ドイツの大学で経営学を勉強している。当然立派なお住まい。冷蔵庫が三つあった。<br />
<br />
ユンヒは、ビオの食料品店で見つけたBaerlauchのペースト（パスタにからめたり、パンに塗って食べるオイル漬けのなにか）がすごくおいしいから、是非食べさせたいという。<br />
Baerlauch は、直訳すると、クマのネギ。辞書で調べたのだけれど、載っていなかったので、日本にない植物なのだろう。私も、初めての味だった。<br />
これはおいしい！ネギとニラの間のような味。確かにちょっと匂うけど。<br />
その後、同じのをつい購入。一瓶200mlで、7ユーロ。高いけどがまんできない。<br />
ユンヒは、もちろんキムチも出してくれた。3ヶ月に一度、大量に作るそうで、それもすごくおいしかった。袋に入れて、帰るときに持たせてくれたのだけど、3日で全部食べてしまった。それくらいおいしかった。<br />
<br />
ドイツ人はニンニクとか、クマのネギとか、におうものをやたら気にする。そりゃ日本だって気にするけど、ドイツ人は特に敏感だ。キムチなんて持って帰ったらタイヘン。<br />
だけど、だからこそ美味しいのになあ。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>ヤノシュのこと。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui.greenebooks.net/?eid=1044168" /><id>http://yui.greenebooks.net/?eid=1044168</id><issued>2008-09-28T04:33:15+09:00</issued><modified>2008-09-27T19:50:37Z</modified><created>2008-09-27T19:33:15Z</created><summary>
ぼくがげんきにしてあげる
ヤーノシュ,Janosch,石川 素子


去年の冬、たまたま乗換えで降りたインゴルシュタットの駅の本屋さんで衝動買いしたヤノシュの　
Bei Liebeskummer Apfelmus. Sonderausgabe. Ein Kochbuch für die Lust am Leben 


それ以来、ヤノ...</summary><author><name>黒瀬ゆい</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%8C%E3%81%92%E3%82%93%E3%81%8D%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%82%E3%81%92%E3%82%8B-%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%82%B7%E3%83%A5/dp/4198606250%3FSubscriptionId%3D0SQQ58C8ZJED59QF1HG2%26tag%3Djugem-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4198606250" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51487KDXTKL._SL160_.jpg" alt="ぼくがげんきにしてあげる" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%8C%E3%81%92%E3%82%93%E3%81%8D%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%82%E3%81%92%E3%82%8B-%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%82%B7%E3%83%A5/dp/4198606250%3FSubscriptionId%3D0SQQ58C8ZJED59QF1HG2%26tag%3Djugem-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4198606250" target="_blank"><strong>ぼくがげんきにしてあげる</strong></a><br />
ヤーノシュ,Janosch,石川 素子<br />
<br />
<br />
去年の冬、たまたま乗換えで降りたインゴルシュタットの駅の本屋さんで衝動買いしたヤノシュの　<br />
<a href="http://www.amazon.de/Liebeskummer-Apfelmus-Sonderausgabe-Kochbuch-Leben/dp/3809413712/ref=sr_1_7?ie=UTF8&s=books&qid=1222544229&sr=8-7" target="_blank">Bei Liebeskummer Apfelmus. Sonderausgabe. Ein Kochbuch für die Lust am Leben <br />
</a><br />
<br />
それ以来、ヤノシュの絵本を本屋さんで見つけたらついつい買ってしまいます。<br />
朗読ＣＤ一枚、絵本３枚もう買ってしまいました。<br />
日本に帰るまでに、もっともっと増えることでしょう。。。<br />
日本語に訳されているのはそんなに多くないけど、ヤノシュって２００冊を超える絵本を出しているそう。だから、ドイツでヤノシュの絵本がドシドシ買えるってステキ。<br />
<br />
主人公はクマとトラ。<br />
この二人はなかよしで、よく手をつないでほのぼの歩いてるシーンとかが大好きです。<br />
<br />
ヤノシュの絵は、私がとても好きな系統の絵でもあるけど、ここまで私が惚れてしまうなんて。<br />
<br />
<a href="http://janosch.jp/index.htm" target="_blank">ホームページ</a>も見つけた。<br />
<br />
ドイツ語のホームページは<a href="http://www.janosch.de/content/intro.php" target="_blank">こちら</a>！<br />
かわいいので見てみてください。<br />
]]></content></entry><entry><title>ドイツに帰ってきた</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui.greenebooks.net/?eid=1029599" /><id>http://yui.greenebooks.net/?eid=1029599</id><issued>2008-09-07T19:23:30+09:00</issued><modified>2008-09-07T10:32:26Z</modified><created>2008-09-07T10:23:30Z</created><summary>9月5日に、ドイツに帰ってきました。

一年ぶりのおばあちゃん、おじいちゃんや、イトコや叔母、友達も、なんだか久しぶりっていう感じがなくて、一年なんてあっという間だと思った。
高知の某中学校で働いていたときの、同僚の先生たちと会い、仕事の話を聞いていると...</summary><author><name>黒瀬ゆい</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[9月5日に、ドイツに帰ってきました。<br />
<br />
一年ぶりのおばあちゃん、おじいちゃんや、イトコや叔母、友達も、なんだか久しぶりっていう感じがなくて、一年なんてあっという間だと思った。<br />
高知の某中学校で働いていたときの、同僚の先生たちと会い、仕事の話を聞いていると、やっぱり私もまた学校で働きたい、という気持ちを再確認した。<br />
私はどこ行っても、尊敬できる人と一緒に働けているので、本当に幸せです。<br />
先生たち、ありがとう！こんなふうに頑張っている先生がいることで、私も絶対に頑張ろうと思います。<br />
<br />
祖父母の家に行き、叔母が川ですくってきたメダカを小さな水槽に入れる。<br />
今までも、玄関先の睡蓮鉢でたくさんのメダカを飼っていたのだが、数匹、卵を持っているのと、おばあちゃんへの癒し効果も狙って、小さな水槽を買って５匹ほど台所の窓際に引っ越し。<br />
私と叔母とおばあちゃんは、メダカが近くでよく見えるのが嬉しく、しかもかわいいので、うきうきして長いこと水槽を眺めていた。<br />
夜、私を迎えにきた仕事帰りの母は、「ふーん」という感じでスルーだった。<br />
<br />
京都では、友達とたくさん話す。数人に「大きくなったね」といわれた。<br />
特に肩がガッチリして、スポーツ選手っぽくなったのだそう・・・。<br />
来るたびに、やっぱりいつかは京都に完全に居ついてしまうのかも、と思う。<br />
<br />
もとスタッフ目線で、Green e Books は、私が働いていた頃よりもかなり変わった。<br />
特に、いろんな講座がシリーズで、頻繁に行われているってこと。<br />
今回は、てんちょうによる「英語発音クリニック」に参加させてもらいました。<br />
<br />
私は、英語をもうずいぶん話してなくて、ドイツ語のほうがなじんでるし、発音もドイツ語のほうが好き。・・・だと思っていたのだけれど、この発音クリニックで練習していると、だんだん感覚を取り戻してきて、純粋に楽しんでいる自分に気が付きました。<br />
今回はL.R V F Th の発音の練習。<br />
これらの音は完全にドイツ語に共通していて、（ドイツ語ではV は濁らないけど）てんちょうに「上手になったね」と誉められて嬉しかった。<br />
テキストは、ビートルズの「オブラディ・オブラダ」。これを発音しているころにはすっかりみんな、読むことそのものが楽しくなっていたと思う。<br />
一時期、音読練習してれば、とにかく絶対に英語が話せる、というフレーズを良く聞いたのだけれど、それだけじゃもちろん不十分。<br />
<br />
正しい発音がしっかりできるようになることが大切なのです。<br />
<br />
正しい発音はキレイ。発音してると楽しい。音読も楽しい。続けられる。<br />
<br />
何よりも楽しくなることが一番大事なんですね。そうじゃないとすぐに止めてしまうでしょ。<br />
そして音読してると、聞きとれるようになる、覚えられるので、使える単語が増える。会話できるという流れ。<br />
というか、私の場合、声に出して練習することなしに、覚えることなんて不可能です。ドイツ語の詩やフレーズを暗記しないといけないとき、家で何度も何度も声に出して練習している。（それでもよく忘れちゃうけど）<br />
でもその音読がイヤじゃなければ、続けられる。むしろ、詩とか自ら暗唱してしまうよ！くらいの楽しさで行きたいものです。<br />
ビートルズとか、ディランとか、歌詞が神だと思うアーティストのものから始めてみるのがいいのではないでしょうか。<br />
ドイツ語だとやっぱりゲーテがお勧めです。<br />
<br />
各セミナーのスケジュール等、コチラで確認できます。興味のある方はお気軽に、お店のカウンターまたは電話、Eメールなどでお問い合わせくださいね。<br />
<br />
<a href="http://seminar.greenebooks.net/" target="_blank">Green e Books で学ぶ、英語＆講座！</a><br />
<br />
<br />
最後に、滞在中、私とお話してくれたみなさん、ありがとう！<br />
そしてここ一年で結婚した女子たち、おめでとう！<br />
<br />
最近買った本はコレとか。<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%90%86%E8%B6%A3%E7%B5%8C-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%87%E5%BA%ABBIBLIO-%E6%9D%BE%E9%95%B7-%E6%9C%89%E6%85%B6/dp/4122040744%3FSubscriptionId%3D0SQQ58C8ZJED59QF1HG2%26tag%3Djugem-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4122040744" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/513EYYMFQML._SL160_.jpg" alt="理趣経 (中公文庫BIBLIO)" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%90%86%E8%B6%A3%E7%B5%8C-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%87%E5%BA%ABBIBLIO-%E6%9D%BE%E9%95%B7-%E6%9C%89%E6%85%B6/dp/4122040744%3FSubscriptionId%3D0SQQ58C8ZJED59QF1HG2%26tag%3Djugem-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4122040744" target="_blank"><strong>理趣経 (中公文庫BIBLIO)</strong></a><br />
松長 有慶<br />
<br />
松長有慶氏のやさしい解説がついていておすすめです。<br />
まだ全部よんでないけど、ドイツにもってきました。　]]></content></entry><entry><title>菌類への目線（けっこうおるで）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui.greenebooks.net/?eid=1017517" /><id>http://yui.greenebooks.net/?eid=1017517</id><issued>2008-08-22T13:30:47+09:00</issued><modified>2008-08-22T05:48:31Z</modified><created>2008-08-22T04:30:47Z</created><summary>昨日まで香川の叔母宅に滞在していました。

19日は従姉妹と叔母と、3人で直島へ。二度目。
ベネッセ美術館を見る時間はなかったのだけど、家プロジェクトで前回見られなかった護王神社の地下も見れたし、大竹伸朗の「はいしゃ」もおもしろかったし、地中美術館も相変...</summary><author><name>黒瀬ゆい</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[昨日まで香川の叔母宅に滞在していました。<br />
<br />
19日は従姉妹と叔母と、3人で直島へ。二度目。<br />
ベネッセ美術館を見る時間はなかったのだけど、家プロジェクトで前回見られなかった護王神社の地下も見れたし、大竹伸朗の「はいしゃ」もおもしろかったし、地中美術館も相変わらずよかった。<br />
<br />
20日は、立石峠というところに粘菌・冬中夏草採集にいく。<br />
<br />
<img src="images/P1000233.JPG" width="220" height="292" alt="" class="pict" /><br />
叔母はもともと植物観察と研究が大好きで、さらに近年はますますディープな世界、つまり菌類の研究に余念がない。<br />
この日は叔母に頼み込んで、彼女が師事（？）している研究者の三谷さんというおじさんと一緒に、山へ。<br />
三谷さんは、典型的フィールドワーク型研究者で、山に入れば知らないことなんてない。経験ももちろんだけれど、観察力がずば抜けていて、話を聞いていて楽しかった。時々、自虐ネタだった。<br />
<br />
粘菌（変形菌）は、微生物などを餌に成長し、また移動する（動物状態）ことができるという性質を持ちながら、その後、子実体を形成し（植物状態）、胞子を放出して繁殖するというオカシな生き物<br />
です。<br />
魚なのに肺呼吸するハイギョ、哺乳類なのに卵を産むカモノハシのように、原生亜種的ロマンを漂わせる魅力的な存在です。<br />
<br />
粘菌で有名な研究者は、もちろん、南方熊楠ですね。<br />
お勧めは、水木しげる<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%8C%AB%E6%A5%A0%E2%80%95%E5%8D%97%E6%96%B9%E7%86%8A%E6%A5%A0%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B6%AF-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB%E3%82%BD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2-%E6%B0%B4%E6%9C%A8-%E3%81%97%E3%81%92%E3%82%8B/dp/4041929075" target="_blank">「猫楠」</a><br />
<br />
<img src="images/f798d0b28fa0e1456be26110._AA240_.L.jpg" width="240" height="240" alt="" class="pict" /><br />
<br />
このマンガの熊楠は本当に汚くて、下品で、好色で、そして天才。<br />
彼はいつも猫と暮らしていて、猫との会話（熊楠は猫語が話せる）がとてもおもしろい。<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
<br />
<br />
森で粘菌を見つけるには、適度な湿気、風通し、そして朽木がポイントです。私もたくさん粘菌をみつけた。<br />
<img src="images/dc082026.JPG" width="301" height="200" alt="" class="pict" /><br />
これとか。<br />
<br />
<img src="images/P1000242.JPG" width="292" height="220" alt="" class="pict" /><br />
<br />
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<br />
<br />
<br />
<br />
これも粘菌。植物状態。<br />
左にある小さな物体が、すこしすると左のフワッとした胞子の塊になり、胞子を飛ばします。<br />
ルーペで観察すると、きれいな網目状になっている。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
冬虫夏草もみつけた。<br />
<img src="images/dc082007.JPG" width="301" height="200" alt="" class="pict" /><br />
これはスタンダードなツブノセミタケ。<br />
地中にもぐっているセミから生えているキノコなので、木の根元を探すといいです。<br />
すごくわかりにくいですが、なんだか細いモノが一センチくらい出てきています。それを、切らないように注意深く掘っていくと、セミの死体が出てくる。<br />
ほかにもいくつか同じのを見つけたので、そのうちのひとつを掘り出して持ち帰り、叔母が標本にしてくれた。<br />
<br />
冬虫夏草をよく知っているひとは、むやみに採集しない。<br />
研究に必要な標本の分だけ採り、後は写真におさめるだけ。家に持って帰ったところで意味がないし、ただの環境破壊にすぎない。<br />
（ちなみに、粘菌は採集しても消えてなくなってしまうことがあるそうです。）<br />
三谷さんはその日、何も持ち帰らなかった。<br />
見つけた粘菌はすでに、おなじみのものばかりだったのだろう。<br />
彼はもちろん昆虫、植物、鳥類にもくわしくて、珍しいクモを見つけて見せてくれたりした。<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%A8%E3%82%92%E6%A4%8D%E3%81%88%E3%82%88-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E9%81%B8%E6%9B%B8-%E5%AE%AE%E8%84%87-%E6%98%AD/dp/4106035723%3FSubscriptionId%3D0SQQ58C8ZJED59QF1HG2%26tag%3Djugem-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4106035723" target="_blank"><img border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/311H4VAXM7L._SL160_.jpg" alt="木を植えよ! (新潮選書)" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%A8%E3%82%92%E6%A4%8D%E3%81%88%E3%82%88-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E9%81%B8%E6%9B%B8-%E5%AE%AE%E8%84%87-%E6%98%AD/dp/4106035723%3FSubscriptionId%3D0SQQ58C8ZJED59QF1HG2%26tag%3Djugem-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4106035723" target="_blank"><strong>木を植えよ! (新潮選書)</strong></a><br />
宮脇 昭<br />
<br />
さて、最近読んだ本はこれ。<br />
作者の宮脇昭さんは、ドイツでも学者として認められており、ドイツ語でも翻訳されている。<br />
世界でもっとも数多く植樹している植物生態学者である。<br />
<br />
宮脇さんは、正しい生態学に基づいて、原生林（鎮守の森）の再現するかのように木を植えるよう呼びかける。その土地には、その土地の原生種があり、生態がある。その自然な森は、人の手入れもいらず、半永久的に繁り続ける。しかも、自然災害から家や人をまもり、水を蓄え、空気を清浄にする。<br />
もう、木を植えない理由なんてどこにもない。利点だらけなのです。<br />
この本では、彼が今まで多く手がけた植林プロジェクトの成功例や、植林の方法なども、写真つきで説明されていて、とてもわかりやすい本だ。<br />
森なんて、自分で作れるわけがないと思うなかれ。木が3本で森なのです。小さな庭でもできます。<br />
たくさんの人が彼の本を読んで、木を植えたくなって、森を作りたくなればいいなと思う。そして、当たり前にある森の生態そのものの凄さを、たびたび思いながら、植物に感謝できるようになればいいなと思う。<br />
それだけでいい。なんだって実践することは簡単なのだ。そのときがくれば、この本をもう一度ひっぱりだそう。<br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>日本に帰ってきた</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui.greenebooks.net/?eid=1011991" /><id>http://yui.greenebooks.net/?eid=1011991</id><issued>2008-08-14T23:16:12+09:00</issued><modified>2008-08-14T14:17:32Z</modified><created>2008-08-14T14:16:12Z</created><summary>ドイツに住んでまる一年、で、もう里帰りさせてもらうなんて、甘やかされててすいません。
昨日、日本に帰ってきました。

ここ数ヶ月、更新できてなかったのは、自宅でインターネットが使えなくなったことと、ものすごく忙しかったことです。
日本に帰る前夜、わけあ...</summary><author><name>黒瀬ゆい</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ドイツに住んでまる一年、で、もう里帰りさせてもらうなんて、甘やかされててすいません。<br />
昨日、日本に帰ってきました。<br />
<br />
ここ数ヶ月、更新できてなかったのは、自宅でインターネットが使えなくなったことと、ものすごく忙しかったことです。<br />
日本に帰る前夜、わけあって友人の家を訪ね、彼と一年を振り返っていたのだが、<br />
「結局、ゆいはいつも急いでて、パニックだったよね」<br />
と言われた。まったくそのとおり。<br />
つぎの一年は、もっとゆったりかまえたい。年相応に（27歳）、落ち着いた雰囲気をかもしつつ、ガッツリこなしたい（勉強ね）。<br />
<br />
でもそれはあくまで目標。一年間、明らかにバタバタとあわただしく過ぎ去ったのだけれど、それはドイツにいようがいまいが、いつだってそんなものだ。<br />
環境が変わっても、私の要領の悪さは同じなのだ。<br />
だけど、海外にいる分、よかったと思うこともある。要領が悪いと、タスクが増える（というか、ムダが多いんですね）。その分の経験値は、割りにかけがえのないものだったりするんです。<br />
<br />
フィンランド航空で、ヘルシンキ経由。<br />
ヘルシンキで7時間待つ。<br />
そのあと、9時間、日本まで。<br />
関空で5時間待つ。<br />
最後にやっと高知空港。<br />
<br />
え、全部で何時間ですか。21時間？<br />
でもそれほどつらくなかった。なぜなら、本を読んでいたからです。<br />
<br />
ヘルシンキ航空は、なんと預けられる荷物は２３キロまで。<br />
無理！<br />
というわけで、空港で持って帰ろうと思っていた本をトランクから出し、手荷物にせざるを得なかった。<br />
でもずっと持ち続けるほどのものでもないので、ヘルシンキ空港の待ち時間の間すごい勢いで読む。そして、捨てる。<br />
そして関空に着くと、真っ先に書店へ。<br />
丸善が入っているのだけど、切ないくらい面白くなかった。一年ぶりの書店なのに、これ・・・？<br />
と絶望していたのだが、運良く（？）「もやしもん」６巻を発見して読みふける。感動しました。<br />
余った時間は、また本を読んだり、（大阪の）子供を観察したり。<br />
<br />
今日は、車がなくて、一日中家にいたのだけれど、お風呂の掃除したり、父のパソコンのメンテナンスをしたり、ジョギングをしたり、夕食を作ったり、猫とまったりしたりして過ごした。<br />
久しぶりの休みの日という感じだった。<br />
<br />
明日は髪を切りにいきます。<br />
<br />
そして、みんなと会うのが楽しみ。<br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>おでかけなど</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui.greenebooks.net/?eid=946674" /><id>http://yui.greenebooks.net/?eid=946674</id><issued>2008-06-07T19:55:55+09:00</issued><modified>2008-06-07T11:40:15Z</modified><created>2008-06-07T10:55:55Z</created><summary>あまりに忙しすぎて、ブログを更新したりチェックしたりという行為から遠のいていました。日本逃避というか。
ニュースを見たり、友達のブログや日記を見たりするのさえお休みしておりました。

でも今日は久しぶりに、あまり予定のない週末。
朝シャワーを浴びてから...</summary><author><name>黒瀬ゆい</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[あまりに忙しすぎて、ブログを更新したりチェックしたりという行為から遠のいていました。日本逃避というか。<br />
ニュースを見たり、友達のブログや日記を見たりするのさえお休みしておりました。<br />
<br />
でも今日は久しぶりに、あまり予定のない週末。<br />
朝シャワーを浴びてから、たっぷりのコーヒーを沸かして朝食を食べ、たくさんのヒヨコ豆をゆでてフムスを作る。<br />
で、デジカメの写真を整理して、i tune もちょっと整理する。授業のノートも少し整理。<br />
で、ブログを更新しています。<br />
<br />
ここ2ヶ月でなんだかいろいろあったのですが、例えば動物園に行ったり。<br />
<img src="images/DSCN0613.jpg" width="389" height="292" alt="" class="pict" /><br />
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最近ニュルンベルクの動物園で、シロクマの赤ちゃんフロッケが生まれて、たくさんのお客さんが詰めかけているという状況。<br />
基本的にフロッケは室内でごろごろしてて、決まった時間に、お客さんのために外に出てくることになってます。<br />
でも気温が高くて、シロクマには暑いし、フロッケは全くヤル気なしだったので、飼育係さんが肉の塊を持って外に連れ出し、フロッケは外にいる間、ひたすら肉をむさぼっていました。<br />
暑いからかわいそうだなあと思いました。<br />
<br />
写真はマーモット。普通に園内をウロウロしてて、通りかかるお客さんに食べ物をねだっていた。<br />
友達がしゃがみこむと、彼女のヒザの上に前足を載せるというずうずうしさ!　動物園という環境に適応していました。<br />
友達が後になって、なんかヒザがかゆいと言っていたのが印象的でした。<br />
<br />
動物園は広くて、お散歩にはすごくいい。<br />
偶然、絵描きの友達に会って、こんど一緒に来て絵を描こうと約束しました。<br />
<br />
また別の日は、オイリュトミー服を作るために友人宅を訪ねました。（私はミシンを持ってないから）<br />
オイリュトミー服は絹じゃないといけません。私が購入したのはこの色。<br />
<img src="images/DSCN0621.jpg" width="292" height="389" alt="" class="pict" /><br />
<br />
布代だけでも高いので、縫い子さんに頼むヨユウなどあるわけもなく、もちろん自分で縫いました。<br />
そしてまだ全部完成していません。<br />
全部できたら、写真アップします！<br />
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また別の日には、Neuburg an der Donau へ。（写真ないけど)　<br />
二人でバイエルンチケットを買って、朝9時半くらいに出発。レギオナルバーンで、ニュルンベルクからだいたい2時間半。<br />
ドナウ川沿いにある小さくてきれいな町です。<br />
ピアニストの友達が、この日4時からのコンクールでゲストとして呼ばれていて、最後、審査員が審査している間に演奏する予定になっていたのです。<br />
しかし夕方4時までかなりの時間があったので、私たちはドナウ川沿いを散歩し、町を散歩し、ちいさな城を見学し。。。それでもまだ時間があったのでカフェでぼーっとしていると、そのピアニストの友達から電話が。<br />
いろいろあって、まだニュルンベルクにいるという。<br />
もう二時半なのに！<br />
結局、先生の車できたので何とか間に合ったので良かった。<br />
<br />
・・・音楽家っていうのはかなり過酷な状況の中を切り抜けて、その一度きりの舞台で演奏しているのだ。<br />
それは音楽家だけでなく、オイリュトミストも同じなのだけれど。<br />
舞台での芸術家は、ものすごい強固な精神力を持っているひとばかりです。<br />
<br />
こないだは植物学の授業をかねて、ハイキングへ。<br />
<img src="images/DSCN0629.jpg" width="292" height="389" alt="" class="pict" /><br />
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ニュルンベルクから車でだいたい45分。<br />
Hartmanshofという小さな村へ。一日中あるいて、植物について、農業についてなどの話を聞く。楽しかったけれど、ただ、ものすごく 難しかった。。。ドイツ語。<br />
森が死んでいくことや、畜産のための穀物栽培についての話など、本当のことも学校でちゃんと教える。<br />
<br />
植物と農業の授業は来週もあるので、頑張らないといけない。すべての授業がそうだけれど、まだまだドイツ語が難しいです。<br />
分からない単語が減ったとしても、全体としてぼんやりとしか意味がわからなかったり。<br />
とてももったいないと思うのだけれど、とにかくきっと、皆が苦労していることだし、私もしっかり勉強するしかない。<br />
<br />
まだまだ書く事あるけれど、今日はこのへんで。<br />
]]></content></entry><entry><title>東京賢治の学校</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui.greenebooks.net/?eid=817539" /><id>http://yui.greenebooks.net/?eid=817539</id><issued>2008-03-30T05:34:57+09:00</issued><modified>2008-03-29T21:22:57Z</modified><created>2008-03-29T20:34:57Z</created><summary>


















今日は、ニュルンベルクのルドルフ・シュタイナーハウスで、東京賢治の学校の生徒（7年生〜11年生）による能と音楽の公演がありました!!

2週間前、スイスのドルナッハにあるゲーテアヌムで、世界ヴァルドルフ学校会議みたいなの...</summary><author><name>黒瀬ゆい</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/DSCN0609.jpg" width="273" height="364" alt="" class="pict" /><br />
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今日は、ニュルンベルクのルドルフ・シュタイナーハウスで、<a href="http://www.tokyokenji-steiner.jp/" target="_blank">東京賢治の学校</a>の生徒（7年生〜11年生）による能と音楽の公演がありました!!<br />
<br />
2週間前、スイスのドルナッハにある<a href="http://www.goetheanum.org/45.html?L=1" target="_blank">ゲーテアヌム</a>で、世界ヴァルドルフ学校会議みたいなのがあったらしく、その会議に彼らは招待され、公演したあと、その後もツアーをしていたようです。<br />
賢治の学校の先生方は、4年前、私が所属しているゼミナールで勉強していたそう。<br />
<br />
私は、オイリュトミーの師匠に頼まれたし、私も楽しみにしていたこともあって、できる限り友達を誘いました。<br />
この公演のポスターをゼミナールの教室に持って行ってみんなに伝え、近くなったらもう一度、クラスの全員のメールを送りました。<br />
ゼミナールのみんなは、ヴァルドルフ学校の先生になるために勉強してるひとばかり。<br />
きっと日本のヴァルドルフ学校にも興味があるだろうし、子供たちが一生懸命練習したんだし...<br />
<br />
と思いきや。<br />
<br />
クラスメートで今日来た人は、なんとゼロ！<br />
復活祭の長い休暇中で、実家に帰ってるひとも多いんだろうけど。<br />
<br />
う〜ん、前から薄々思ってたんだけど、みんな、<br />
「オフタイム（あるいは週末）にまでシュタイナーっていう名前聞きたくないわ」<br />
みたいな感じだ。<br />
ルドルフ・シュタイナーハウス（アントロポゾフィー・ゲマインシャフト。要は組合支部みたいなとこ）にも、講演やらオイリュトミーやらを見に、私が一番よく行ってるし、知り合いも多くなったし、なんだか、私が一番地元の人みたいだ。<br />
とにかく今日の公演に、クラスの誰も来なかったのは残念。<br />
だって、本当に素晴らしかったのだ。<br />
<br />
メインは、能「鶴亀」と、「屋島」。<br />
その後、岩手県の神楽、七ツ舞。<br />
最高でした。途中で、子供たちがやってるってことを忘れたぐらい素晴らしかった。<br />
神楽などの、本当の土着のリズムにはすごく心動かされる。<br />
確かに、普通の学校でも、日本の伝統音楽だとか、踊りなど、勉強しないでもないけど、ただ一度見るだけだったり聞くだけだったり。「これがそれやで〜」程度。<br />
でもヴァルドルフ学校の子供たちは、長い間練習して、海外で公演できるまでになっている。日本人の私が見ても、充分、素晴らしいと思うほどになっている。<br />
日本人であることで持てる情緒を、子供時代に体ごと自分のものにできる。これは大切なことだ。<br />
<br />
最後に、ふるさとという歌を子供たちが合唱したとき、泣きそうになりました。<br />
<br />
本当に幸せな子供たちだなあと思いました。こんな子供たちが一人でもこの世の中に増えればいい。<br />
この子供たちは大きくなって、きっとそれぞれの形で人を幸せにできると思うから。<br />
<br />
私も、できるだけ手助けしたいと思った。<br />
<br />
そして、日本が懐かしくなりました。<br />
帰ったら、きっと能を見に行こう。お祭りにも行こう。<br />
]]></content></entry><entry><title>私は仏教者</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui.greenebooks.net/?eid=798392" /><id>http://yui.greenebooks.net/?eid=798392</id><issued>2008-03-23T08:49:13+09:00</issued><modified>2008-03-22T23:59:24Z</modified><created>2008-03-22T23:49:13Z</created><summary>私はいろいろな宗教についてずっと興味を持ってきました。

一時期、仏教美術には高校生のときから捕らわれてたし、
もちろんキリスト教美術は絶対にはずせないし、
経済を勉強し始めてからも、けっして宗教は切り離せない。
ドイツで教育を勉強していても、いつでも...</summary><author><name>黒瀬ゆい</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[私はいろいろな宗教についてずっと興味を持ってきました。<br />
<br />
一時期、仏教美術には高校生のときから捕らわれてたし、<br />
もちろんキリスト教美術は絶対にはずせないし、<br />
経済を勉強し始めてからも、けっして宗教は切り離せない。<br />
ドイツで教育を勉強していても、いつでも宗教と人間の関係について考えざるをえません。<br />
<br />
なにより、私は、宗教を持つ人にも持たない人にも、どちらにも敬意を払いたいと思い続けてきました。<br />
<br />
だから専門的に研究するほどではないけれど、学び続けることが、私の姿勢なのです。<br />
<br />
ずっと私がこころ動かされるのは、仏陀であり、空海であり、アンベードカルであり、ダライ・ラマです。<br />
キリストであり、聖フランチェスコであり、ガンジーであり、ムハンマド・ユヌスです。<br />
<br />
私は、神を深く信じている人、あるいは仏陀の教えを学ぶ人は宗教がなんであれ尊敬したいと思う。<br />
<br />
でも、いまチベット自治区で起こっている問題について、私は今までにない気持ちになっています。<br />
この問題を知ったとき<br />
「毎日、仏教に学び修行している僧たちが、行動に出た」<br />
という重要性について、深く考えなければならないと思いました。<br />
<br />
だけど、なにが私に出来るのでしょう。<br />
今までは、正しい認識を目指し続けること、いつも自省することを心がけてきました。<br />
けれど、それだけではあまりにも無力だと思う。<br />
そして、こんな思いを抱いたのは初めてです。<br />
]]></content></entry><entry><title>工作レポート</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui.greenebooks.net/?eid=781609" /><id>http://yui.greenebooks.net/?eid=781609</id><issued>2008-03-17T05:31:55+09:00</issued><modified>2008-03-16T21:25:12Z</modified><created>2008-03-16T20:31:55Z</created><summary>今週から、学校はお休みなのですが、先週の造形の授業のときに写真をとったので、レポートです。

週に一回、私たちは造形の授業をします。

ヴァルドルフ学校では、粘土を使った工作の授業は欠かせません。
子供たちが作る作品と同じものを、私たちも作りながらこれ...</summary><author><name>黒瀬ゆい</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今週から、学校はお休みなのですが、先週の造形の授業のときに写真をとったので、レポートです。<br />
<br />
週に一回、私たちは造形の授業をします。<br />
<br />
ヴァルドルフ学校では、粘土を使った工作の授業は欠かせません。<br />
子供たちが作る作品と同じものを、私たちも作りながらこれがどのように作用するのか、先生の話を聞きます。<br />
<br />
いま私たちが作っているのは、人間の頭部。<br />
ヴァルドルフ学校では、10年生での課題。<br />
私の作品はこれ。<br />
<br />
<img src="images/DSCN0573.jpg" width="337" height="253" alt="" class="pict" /><br />
<br />
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<br />
<br />
<br />
<br />
先週までの作業で、こうなってました。アジア人女性の顔。<br />
自分で言うのもなんですが、きれいな女の人ができちゃいました。<br />
ちょっと馬面だけど。これから、目を作って（この段階で、目が出来てるように見えるけど、まだです。これから、眼球を膨らませてから瞼を作らないといけない。）唇や、鼻を左右対称に形作ります。<br />
<br />
さて、ここまでの経過は・・・<br />
まず首から。<br />
<br />
<img src="images/DSCN0567.jpg" width="266" height="199" alt="" class="pict" /><br />
<br />
指二本分くらいの厚さで、だんだん高くしていきます。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="images/DSCN0566.jpg" width="270" height="203" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<br />
目の辺りまで出来た。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
そして、上から片手を入れ、もう一方の手で外側を押さえ、内側から唇、鼻などを隆起させて形作っていきます。<br />
<br />
<img src="images/DSCN0574.jpg" width="270" height="203" alt="" class="pict" /><br />
<br />
バランスや、頭蓋骨の形を良く考えなければ、なかなかうまくいかない。でも面白いのは、骨格を良く考慮し、周りの人をじっと観察したり、自分の顔を触ってみたりしながら、顔を作っていくと、どんどん、自分以外の誰かの顔が浮かび上がってくる。<br />
<br />
他の人の作品も、まだ途中だけど撮影させてもらいました。<br />
<br />
<img src="images/DSCN0562.jpg" width="189" height="271" alt="" class="pict" /><br />
<br />
これは私の隣で作ってた友達の。<br />
「ゆい、ちょっとこっち向いて」<br />
と、彼女はよく言って、頻繁に私の顔を観察してたんだけど、そのわりには、全然、私に似てないです。<br />
どう見てもおじさんの顔だ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="images/DSCN0569.jpg" width="337" height="253" alt="" class="pict" /><br />
<br />
これはすごい良く出来てる！<br />
<br />
Werklehrerin （技術・美術の先生）になる友達の作品です。<br />
<br />
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<br />
<br />
<img src="images/DSCN0581.jpg" width="270" height="203" alt="" class="pict" /><br />
<br />
これも、Werklehrerin になる人の作品。<br />
彼女は芸大卒業で、アーティストなので、さすがのできばえ。<br />
彼女の夫は、ナイジェリア人で、この作品も美しい黒人の顔です。<br />
感動しました。しかも、４０分くらいでここまで作ってた。早い！<br />
<br />
<br />
この時間、私も撮影しながらも、作業を進めて、こうなりました。<br />
<br />
<img src="images/DSCN0582.jpg" width="253" height="337" alt="" class="pict" /><br />
<br />
あれ、まだやっぱり馬面。<br />
でも、なぜだか若い男の子の顔に変わった。結構男前です。ちょっと写真うつりは悪いけど。<br />
<br />
<br />
<br />
人間の顔って少しのことで、まったく別人になる。<br />
これをやってると、顔って不思議だなあってつくづく思います。<br />
みんな同じように作っているはずなのに、同じ顔が一つとしてない。しかも、人種まで明らかに違ってくる。<br />
<br />
<br />
<br />
注意したいのは、ヴァルドルフ教育では、12年間継続したカリキュラムがしっかりと考えられていること。<br />
これは10年生での作業ですが、ここに来るまでに、まず単純な球形や三角錐、立方体を形作ることからはじめ、人間像（顔は作らない）、人間と動物、二人の人間像などを作り、人間の頭部を、分析的に、写実的に形作るまでのプロセスを歩むのです。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>もりだくさんの復活祭前</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui.greenebooks.net/?eid=777733" /><id>http://yui.greenebooks.net/?eid=777733</id><issued>2008-03-15T06:29:05+09:00</issued><modified>2008-03-15T10:03:29Z</modified><created>2008-03-14T21:29:05Z</created><summary>復活祭とは？

知ってる人も多いと思いますが、復活祭っていうのは、英語ではイースター、ドイツ語ではオースターン。キリストが処刑され、3日後に蘇ったことを祝う、キリスト教でもっとも大切なお祭りです。
クリスマス＋新年と違って、会社員や大学にとっては、長期...</summary><author><name>黒瀬ゆい</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[復活祭とは？<br />
<br />
知ってる人も多いと思いますが、復活祭っていうのは、英語ではイースター、ドイツ語ではオースターン。キリストが処刑され、3日後に蘇ったことを祝う、キリスト教でもっとも大切なお祭りです。<br />
クリスマス＋新年と違って、会社員や大学にとっては、長期のお休みではないようですが、学校は2週間お休み。<br />
<br />
復活祭といえば、<br />
ユリ　Osterlilie<br />
ネコヤナギ　Weidenkaetzchen <br />
イースターエッグ　Osterei<br />
ウサギ　Osterhhase<br />
<br />
一ヶ月くらい前から、やたらお店にチョコのウサギやら卵のオーナメントが並びます。オースターでは、チョコで出来たウサギや卵を色々なところに隠して、子供がそれを探すっていうゲームをするんだって。<br />
<br />
来週から、2週間の復活祭休み。<br />
今日は最後の金曜日ということで、学校ではイベント盛りだくさんでした。<br />
<br />
１〜３年生の復活祭発表会では、私たち教員養成セミナーのメンバーがオイリュトミーをしました。<br />
朝8時半開始。<br />
私とペトラだけ、早めに学校に来て、先生と一緒に公演の準備をした。<br />
内容は、メーリケの詩 Er ist's と、バッハのアリア Bist bei mir 。<br />
今回は、授業での練習の時間が、信じられないくらい少なくて、Er ist`s も与えられたばっかりの課題で、<br />
「え、もう来週舞台なの？」<br />
ってびっくりしたほど。<br />
それでも、私は初めての舞台だし、完璧にやりたくて、何度も家で練習していました。詩を覚え、ラウトも何度も繰り返し、完璧のはず・・・でも、みんなで合わせるたびに<br />
「あれ、何か合わない!」<br />
と思っていたのです。<br />
<br />
そしてなぜ合わないのか。<br />
それに本番直前のリハーサルで気が付いた。<br />
この詩は、子音 L が何度も繰り返されるのですが、みんながやってるLが、私の L とは全然違っていたのだ。<br />
<br />
それは L じゃないよ！　むしろ H の感じ。<br />
<br />
私は L が発音されてるときに、どうしてもその動きができなくて、結局みんなに合わせられなかった・・・<br />
・・・なんで私、こんな直前まで気が付かなかったのか。<br />
とにかく、私にとっての L のその表現は不自然すぎたのです。<br />
<br />
こんど先生に会ったとき、絶対質問しようと思った。<br />
<br />
そのあと、クラスごとの出し物。<br />
オイリュトミーをしたり、歌を歌ったり、詩を朗読したり、縦笛を吹いたり。みんなとっても頑張っていて、すごくかわいかった。<br />
<br />
いつも元気いっぱいの2‐ｂは、詩の朗読。<br />
子供たちは、長い長い詩を完全に暗記していて、キレイに朗読した。でもその詩は、ひたすら神に祈りを捧げるという内容で、少し不自然な感じがした。<br />
<br />
<img src="images/DSCN0597.jpg" width="234" height="312" alt="" class="pict" /><br />
<br />
11時から、上級クラスによるAbschluss.<br />
歩いて近くの教会まで行く。<br />
<br />
上演されたのは　ゲーテのファウスト、第一幕の復活祭前日の場面。<br />
一人の男性が^ファウストを演じ、他のたくさんの生徒たちが、<br />
「天使たちの合唱」<br />
「女たちの合唱」<br />
「使徒らの合唱」<br />
を歌いました。<br />
ゲーテ役の男子があまりにも素晴らしい演技だったし、体も大きかったので、てっきり大人の役者さんだと思ったら、生徒だった...おそらく17歳。<br />
なんて大人っぽいんだろう。<br />
<br />
この場面の合唱は、私がいま、夜のオイリュトミーコースでやっている詩だったので、とてもよく分かった。<br />
<br />
それにしても素晴らしい合唱で、感動してしまいました。<br />
この詩の、オイリュトミーも最高に神秘的で、（私は女たちの合唱をやりました）やっていると完全にファウストのそばに登場してしまう。<br />
ファウストって、恐るべき書物です！<br />
<br />
それが終わって、セミナーの教室に戻り、しとしと降り続ける雨が止むのを待ちながら、クラスメイトのアミンと語る。<br />
課題について、アントロポゾフィーや、ヴァルドルフ教育で疑問に思うことについて。宗教について。<br />
私は、ドイツ語がまだまだダメなのですが、彼とはなんだかシンクロできるらしく、いろいろなことを話せます。<br />
彼も、２‐ｂの子供の詩の朗読を見て、少し疑問に思ったようだった。<br />
すごく根源的な話になるけれど、<br />
「私たちに神は必要なのか？」<br />
っていう問いについて語りました。<br />
<br />
雨は結局、止まず。<br />
「良い復活祭を」とお互いに言い合って、別れた。<br />
宗教の必要性について、疑問を投げかけたところだったのに、そんな挨拶。なんだかおかしい。<br />
でもこちらでは、やはりキリスト教と、慣習はどうしても切り離せないのだなと思いました。<br />
<br />
<br />
でも、とりあえずこの時期だし、復活祭について考えてみるのも良いのではないでしょうか。<br />
日本ではクリスマスばっかり祝うけれど。<br />
ところで、日本人って、クリスマスが何の日か知ってる人、何割くらいなんでしょうか。気になるところです。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>今週</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui.greenebooks.net/?eid=767633" /><id>http://yui.greenebooks.net/?eid=767633</id><issued>2008-03-09T22:27:15+09:00</issued><modified>2008-03-09T13:46:20Z</modified><created>2008-03-09T13:27:15Z</created><summary>


友達がよく日曜の朝に、私のところに寄ってくれる。
パン屋さんの帰り、いくつかの Broetchen と、時々 Kuchen をおすそ分けしてくれるのです。

りんごのケーキ。
ありがたくいただきました。
パンとケーキの間の、微妙なとこに立ってます。ドイツのケーキっ...</summary><author><name>黒瀬ゆい</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/DSCN0559.jpg" width="260" height="195" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<br />
友達がよく日曜の朝に、私のところに寄ってくれる。<br />
パン屋さんの帰り、いくつかの Broetchen と、時々 Kuchen をおすそ分けしてくれるのです。<br />
<br />
りんごのケーキ。<br />
ありがたくいただきました。<br />
パンとケーキの間の、微妙なとこに立ってます。ドイツのケーキって。<br />
そういえば、Lebkuchen とかもすごく大好きなんですが、ケーキなのか、クッキーなのか、どっちやねん！って感じのお菓子。<br />
ぬれせんべい的な中途半端さ。（悪口じゃないよ。ぬれせんべいも素晴らしいです）<br />
<br />
でも、好きです。こういうお菓子全般。<br />
やばい。最近食べすぎ...<br />
<br />
（5日・水曜）<br />
<br />
言語造形の授業で、低学年への子供への、物語の語り方を教えてもらう。ドラマティックに語ってはいけない。だけど、子供を、物語の世界へ導かなければいけない。<br />
難しいので、かなり授業中の議論は白熱。<br />
だけど、先生のいうこと、私には非常に分かる。<br />
<br />
私と弟は、小さいときから宇野重吉さんのおはなし朗読テープを、繰り返し繰り返し聞いていたのです。<br />
そんなレアなテープ（しかも全部で２０本くらいあったと思う）、きっと母は取り寄せたのだと思うのだけれど、選んでくれた母に感謝。<br />
<br />
宇野重吉さんの、あの語り方を思い出すと、<br />
言語造形の先生が言っていたこと、私にはすっと理解できました。<br />
<br />
ちなみに、私は俳優の寺尾聡が大好き！なのですが、宇野重吉の息子なのですね。結構、後になって知りました。（といっても高校生のとき）すごい親子だと思いませんか？<br />
<br />
（6日・木曜）<br />
<br />
午後は、同じアパートに住むおばあちゃんに、朗読を指導してもらう。毎週一度、お稽古してます。<br />
ゲーテのメルヘン。<br />
それと、アンデルセンのメルヘンもちょっと練習した。<br />
<br />
音大生の友達と一緒に、コンサートへ。<br />
素晴らしい音楽を聴かせてもらった！（しかも入場無料）<br />
今まで生きてきた中で、確実に一番素晴らしかった。<br />
呼吸が、音楽に自然に合わさりました。<br />
<br />
(7日・金曜)<br />
<br />
授業のあと、音楽図書館へ。<br />
<br />
前から気づいていたのですが、日本以外では、エレベーターに「閉」のボタンがありません。<br />
自然に閉まるのを待つ。<br />
きっと、日本人ってせかせかしてるんだと思う。「閉」ボタンがないエレベーターなんて、日本では売れないんでしょうね。<br />
<br />
音楽図書館で、バッハ、ショパン、プロコフィエフ、武満徹をかりる。バラバラ。<br />
ちょっと急いでたので、あんまりじっくり選ばず、とりあえず目に付いたものをかりた。<br />
<br />
(7日・土曜)<br />
<br />
シュタイナーハウスでの講演と、フォルメン、オイリュトミーのワークショップ。テーマは Jahreslauf だった。復活祭まえのこの時期、私たちの魂は何を感じるのか・・・みたいな話です。<br />
後半、宗教（キリスト存在について）や哲学史の話に入って、とても興味深かった。<br />
分からないところがあって、質問すると、みんなが寄ってたかって説明してくれた。<br />
もう、本当にいい人ばかりです...<br />
<br />
夕方、ドイツ人の友達とカフェへ。<br />
そのあと、彼の友人3人も合流し、イタリアンレストランへ。<br />
・・・昼間の講演より、ずっと難しい。<br />
全然わからん・・・。初対面の大学生たちの会話。<br />
<br />
多分、哲学史や、アントロポゾフィーの事だと、慣れてるし基礎知識があるから少しはマシなんだろうな。<br />
<br />
そして、若い人って話すの早い...<br />
<br />
あ、でももしかして、私はフランケン地方の方言に慣れつつあるのかもしれない！<br />
<br />
とにかく、いつも質問することを心がけます。<br />
<br />
いつまでも悩みは尽きない。 <br />
]]></content></entry><entry><title>手紙</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui.greenebooks.net/?eid=745510" /><id>http://yui.greenebooks.net/?eid=745510</id><issued>2008-03-05T22:46:14+09:00</issued><modified>2008-03-05T21:46:22Z</modified><created>2008-03-05T13:46:14Z</created><summary>



















一ヶ月ほど前に、セミナーにゲストで来ていただいていた地理学のGoepfert（カタカナ表記不可能）博士と文（ふみ）を交換している。

彼は一週間ニュルンベルクに滞在して、毎日講義をしてくれました。

80歳くらいのおじいさ...</summary><author><name>黒瀬ゆい</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/DSCN0543.jpg" width="292" height="389" alt="" class="pict" /><br />
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<br />
一ヶ月ほど前に、セミナーにゲストで来ていただいていた地理学のGoepfert（カタカナ表記不可能）博士と文（ふみ）を交換している。<br />
<br />
彼は一週間ニュルンベルクに滞在して、毎日講義をしてくれました。<br />
<br />
80歳くらいのおじいさん。森繁久弥さんのようなオーラでとってもいい声。しかも講義の内容もとても面白く、情熱的に語るので、最後の日に<br />
<br />
「手紙を書きたいから住所を教えてください」<br />
<br />
と言ってみました。<br />
<br />
震える手で、博士は住所を私のノートに書いてくれて、私は手紙を出そう出そうと思っているうちに、一週間がたち、先に向こうからの手紙が私のポストに！<br />
<br />
私が、地理学の講義のなかでちょっとだけ時間を貰って、日本の歴史のこと（特に私の守備範囲？、密教についてとか）について発表したので、そのことについて、ありがとうと書いてくれました。<br />
<br />
すぐに返事を書いて出すと、またまたすぐに返事をくれました。<br />
<br />
すごく嬉しい。Eメールを交換している友達も何人かいるけれど、手紙は特にうれしいです。<br />
<br />
博士は俳句に非常に興味を持っていて、俳句について語りたいと申し出てくれたので、私もちょっと俳句など、また勉強してみたいな、と思うこのごろ。<br />
<br />
俳句って、世界でもっとも短い詩なんです。<br />
小学校とか、中学校で勉強したとき、全然興味なかったけど、いまなら楽しめるかも。<br />
<br />
でもここドイツだし・・・本がない。<br />
<br />
日本帰ったら図書館にこもるぞ!<br />
<br />
<br />
ところで、最近オイリュトミーについての、シュタイナーによる講義集を購入。ラウトオイリュトミーについての講義集１２ユーロ、トーンオイリュトミーについての講義集９ユーロ。<br />
<br />
読まなきゃいけない本がいっぱいです。<br />
<br />
いつも近所の本屋さんで購入するのですが、この本屋さんはアントロポゾフィー関係の書籍専門店。なんでも揃ってます。<br />
<br />
店長はよく、こういうのもあるよ、と色々な本を紹介してくれる。<br />
<br />
「この本なんて、日本語に翻訳してくれる人募集中だよ」<br />
<br />
などと言っていました。<br />
<br />
本屋なのに･･･。<br />
このおじさん、何者なんだろう？]]></content></entry><entry><title>今日はパパゲーノ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yui.greenebooks.net/?eid=740260" /><id>http://yui.greenebooks.net/?eid=740260</id><issued>2008-02-22T02:57:24+09:00</issued><modified>2008-02-21T18:23:14Z</modified><created>2008-02-21T17:57:24Z</created><summary>今週も授業訪問。

２−ｂの英語の授業に、週二回行っているのだけれど、この子達はもうめちゃくちゃ元気で、甘えん坊。
教室に入ると、数人がものすごい勢いで走ってきて抱きついてくる。
他のクラスだと、私はたいてい一番後ろで椅子に座って見学し、ノートをとった...</summary><author><name>黒瀬ゆい</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今週も授業訪問。<br />
<br />
２−ｂの英語の授業に、週二回行っているのだけれど、この子達はもうめちゃくちゃ元気で、甘えん坊。<br />
教室に入ると、数人がものすごい勢いで走ってきて抱きついてくる。<br />
他のクラスだと、私はたいてい一番後ろで椅子に座って見学し、ノートをとったりしているのだけれど、このクラスだとそんなことをするヒマなんて一切なしです。<br />
授業中たいてい、みんなが跳んだりはねたり。英語の歌や遊びに熱中している。<br />
<br />
でもその間も時々、誰かが悲しそうな顔をして、担任の先生のところへスタスタと歩いていって、がしっと抱きついている。<br />
要するに甘えたいだけ。<br />
一定時間、先生に撫でたりしてもらって、満足してまた席に戻る。<br />
<br />
今日は私の隣に座っていた女の子二人が、なにか深刻な顔で話し合っていたので、何をモメてるのかと思い聞いてみたら、<br />
<br />
「この子が、ウソをついたの。ゆいのこと、ママだって言うの！」<br />
<br />
…だって。<br />
う〜ん、なんだこのクラスは。かわいいけど。<br />
<br />
英語の授業は、まず誰か一人が教室の外に出て、すぐにまた戻ってくる。<br />
そして他の子が手を上げて、その子に当ててもらい、さっき教室の外で何をしていたのか当てる、っていうゲームをする。<br />
(実際やってなくてもＯＫ)<br />
<br />
Were you drinking?<br />
Were you sitting?<br />
Were you thinking?<br />
Were you mounting?<br />
<br />
そして正解をいった子が、次は外に出て考える番になります。<br />
まだ小学二年生なのに、すでにたくさんのボキャブラリー。<br />
そして過去進行形ですか…。<br />
<br />
その後は、６人の子どもが前に出て、他の子は机に伏せて目をつむり、親指を立てる。<br />
６人がこっそり近づいて、親指に触ります。<br />
触られた子は、そのあと、誰に触られたのか当てるっていうゲーム。<br />
<br />
Maria,did you touch my thumb?<br />
<br />
とにかく、言いたい、歌いたい、踊りたい。<br />
まったくお勉強なんて感じではないのだけれど、子どもたちがすでにかなり英語ができることは確かです。それに何よりすてきなのは、全員が楽しんでいること。<br />
<br />
５年生の授業にも行っているのだけれど、５年生になると、テキストもかなり読めるし、綴ることも出来るようになります。<br />
<br />
日本の小学校ではたいてい、英語を習わない。<br />
でも、それは何故なのか？などと思ってしまいます。<br />
「小さい頃から英語の授業をするのは教育上（あるいは心理学上とか、健康上とかね…）良くない」っていう根拠があるのならともかく。<br />
そして私は中学校で働いてるとき、英語の授業の補助をしていましたが、私でさえタイクツだと思っていたので、生徒はそりゃ嫌いになります。<br />
一番大事なのは、覚えたり、コミュニケーションをとったり、表現することの喜びを覚えることなのに。<br />
<br />
<br />
そして今日は再び、６‐ｂの音楽の授業。<br />
このクラスは本当に抜群。オイリュトミーの授業も見ているのだけれど、本当に知的、かつ個性的で、まとまりのあるクラスです。<br />
授業が始まる前、数人の子と、先生と話したのですが、<br />
<br />
「日本語とドイツ語、全然違うのに大変だね。僕たちだって、日本語とか中国語なんて、想像もできないよ」<br />
<br />
などど、大人同士のような会話をしました…。<br />
<br />
そして「魔笛」の続き。<br />
オペラって面白い！！<br />
]]></content></entry></feed>